【コンサル用語】外資コンサルが使っている業界用語をまとめてみた

どうも、まるたろうです!
私がコンサルファームに勤務していたときに使っていたカタカナ語をいくつか紹介してみたいと思います。

目次

コンサル用語とは

コンサルファーム勤務のコンサルタントが使う業界用語のことです。
例えば、マッキンゼー(McKinsey & Company)、ボストンコンサルティンググループ(BCG)、アクセンチュア、Big4(デロイト、PwC、EY、KPMG)などのコンサルファームです。
独特の言い回しや、各種フレームワークなど、意味不明なワードが多く、社外の人からは理解できない用語です。
せっかくコンサルファームに勤務していたので、私が使っていた、もしくは周りの人たちが使っていた用語を中心にご紹介します。

アグリー

「同意」という意味。 
「これはアグリーだね。」のような使い方がされます。

意識高い系の言葉として、TwitterなどのSNSではコンサルを馬鹿にする代名詞ともなっています。
コンサルファーム外で使うのは控えたほうが良いです。

ノットアグリー

「同意できない」という意味。
「この件については、ノットアグリーだね。」のような使い方がされます。

アグリーの派生形です。そのほかにフルアグリー(完全に同意)などの派生形もあります。

ショートノーティス

「短納期」「期間が短い」などの意味です。
締切直前にタスクの依頼をする場合などに使います。

上司から「ショートノーティスで悪いけど今日中に完成させて」などの依頼が
定時後に来ることが稀にありますが、上司の言うことが絶対なので逆らってはいけません。

リスケ

「リスケジュール」「スケジュール見直し」などの意味です。
「この件はリスケで。」「リスケしといて!」のような使い方がされます。

コンサル業界以外に、IT業界でもよく使われる用語です。
比較的コンサルファーム外で使っても違和感のない用語です。

ASAP

「as soon as possible」の頭文字を取った略語で「なるべく早く」という意味です。

ショートノーティスとは違い、
期限は決まっていないが、なるべく早くタスクをこなしてほしい時に使います。

ただ、個人的な意見としては、
期限は決まっていないけどなるべく早くこなしてという指示をする上司は無能だと思っています。
お客さんからASAPで依頼が来た場合は渋々作業をしますが、心の中では…。

FYI

For Your Information の略で「ご参考までに」という意味です。
メールで参考となる資料や記事、メール自体を転送する際に「FYI」と付けることが多いです。

私はそもそも「ご参考までに」や「FYI」など何もつけずに転送する派ですが。

ジャストアイデア

「思いつき」という意味。
会議中、誰からも何も意見が出ない思い空気の中で発言する際によく使われます。
「ジャストアイデアなんですが、○○のような対策を取るのはどうでしょうか?」といった具合です。

ただし、コンサルファーム外で使うと「ポカン」とされることがあるので、気を付けましょう。

ゼロベース思考

コンサルタントが使う問題解決方法の一つです。
今まで持っている前提知識や思い込みを一旦ゼロにして物事を考えることです。

通常は、現行の仕組み、既存のありものを踏襲して思考することが多いですが、
現行を無視してあるべき姿を考える際に使う思考法です。

ただし、ゼロベースで考えたものは「絵に描いた餅」と揶揄されることがよくあります…。
(現行との整合性や実現可能性を確かめることが重要)

Fix

決定する、確定するという意味で使われます。
会議で最終決定を出した時、スケジュールが確定した時などによく使われます。

コンサル業界以外でもビジネスシーンでよく使われる言葉です。
積極的に使っていきましょう。

バリュー

直訳すると「価値」ですが、
コンサル業界では「コンサルタントとしての自身の価値」のことを指すことが多いです。

上司から部下に対して「クライアントにちゃんとバリュー出してる?」といった使われ方が多いです。
暗に(お前はクライアントから月200万円もらっているんだから、それ以上の価値を提供しないと○すぞ)という意味も含まれています。

KT

Knowledge Transfer(ナレッジトランスファー)の略です。

プロジェクトに新規参画者がアサインされる場合などに使われます。
対面ではなく、メールなどで「○○さんにKTをお願いします」のような使われ方が多いです。

typo

「typographical error」の略語で、
スペルミス、タイプミスのことです。

主に資料やメールなどの誤字脱字に対して使われることが多いです。
私の偏見ですが、アクセンチュアマンがよく使っているイメージです。

MECE

「Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive」の略で、
モレなく、ダブりなくという意味です。

ロジカルシンキングの思考法の1つで、正確な答えを導き出すために必要な要素を網羅しながらも、それらが重複しないようにする考え方です。

例えば、以下は学生を要素分解した際の漏れもダブりもある例です。
新規事業を立ち上げなどでターゲット顧客を調査する際にこのようなMECEではない状態で整理するとアウトです。
上司から「MECEじゃないねー」と嫌味を言われますのでご注意ください。

イシュー

一般的な意味としては「論点」「課題」と訳されることが多いですが、
私の解釈としては「今、解決すべき課題」と考えています。

会議などで議論がふわふわしている際に「それ、イシューは何?」といった使い方をします。

SoWhat?

直訳すると「だから何」という意味です。
何の示唆もない発言をした相手を詰める際によく使います。

「調査した結果、この現状の○○業界の売上高は減少傾向にあります。(終わり)」
「SoWhat?(だから何?)で、結局どうしたらいいの?」
といった使い方です。

Why?

直訳すると「何故」という意味です。
理由をちゃんと語れない相手を詰める際によく使います。

「御社は、20代女性をターゲットにすべきです」
「Why?(なぜ?)」
「今後20代女性に人気がでると見込まれるからです」
「Why?(なぜ?)」
「現在の20代女性は○○を好む傾向があるからです」
「Why?(なぜ?)」

といった使い方です。
どんどん詰めてきましょう。

ネクストアクション

その名の通り次にやるタスクのことです。

会議の最後、もしくは会議後の振り返りで、
「ネクストアクションは何?」
「ネクストアクションは○○、△△、□□を実施することです。」
といった使い方をします。

ToDoとの違いは私もよく分かっていません。

アベイラブル

直訳すると、「手が空いている、すぐ利用できる」という意味で、
コンサル用語では「コンサルタントがプロジェクトに入っていない状態」を指します。

あるプロジェクトを終えて次のプロジェクトが決まるまでの間や、
バリューを発揮できずプロジェクトを離任になった人の状態をアベイラブル状態と言います。

前者は問題ないですが、後者のようなアベイラブル状態が長く続くと、
給料は貰えるもののキャリアにヒビが入るため、自然と転職して去っていく人が多いです。

インテリヤクザ

高学歴エリートのコンサルにもかかわらず、
見た目や態度、言葉遣いがヤクザのような人を揶揄して、
インテリヤクザと言います。

どのファームにも「あの人インテリヤクザだから気を付けて…」と
恐れられている人がいます。

アクセンチュアピース

アクセンチュアの社員の方たちが写真を撮る際に使うピースサインのことです。

ポーズはアクセンチュアのロゴと掛けていると思われます。

最後に

以上、コンサル用語でした。

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