転職内定率を劇的にUPさせる1番簡単な方法(職務経歴書SampleDL付)

どうも、まるたろうです。

私のことをよく知らない方も多いかと思いますので、簡単に自己紹介しますね。

関東在住の30代男で、現在、IT系のフリーランスをやらせてもらっています。
有り難いことにフリーランスとしてお仕事をいただき、妻と子どもと、多少のゆとりある生活が出来ています。

「IT系のフリーランスで仕事できるなんて凄いですね!?」と、
お世辞でも言われることが多くなってきたのですが、
約10年前の私は偏差値50以下の大学に何とか入学したものの、
単位を落としまくりでギリギリ卒業できるかどうかの凡人大学生でした。
(もはや凡人以下かもしれません)

そんな凡人大学生だった私が、
なぜ今フリーランスとしてやっていけているかというと、
間違いなく、転職で経歴(キャリア)を上げていったからです

もちろん転職だけでなく、
新卒の就職活動を尽力し、偏差値50以下の大学生ながらも、
東証一部上場の(中堅)SIer企業に就職できましたことも関係があるかもしれません。

ただ、そのキャリアだけだと今ほど有利にフリーランスとして仕事できてはいないだろうなと思います。
なぜなら、キャリアを上げたことによって、フリーランスにとって以下2つのメリットがあったからです。

①経歴に箔が付く(営業力)
②良いキャリアを歩むと、優秀な人に囲まれるので、よりスキルが上がる(デリバリー力)

①経歴に箔が付くとは簡単に言うと、「自分という商品価値が上がる」ということです。
仕事を受注できるかどうかが格段と変わってきます。

フリーランスというのは、自分という商品をお客さんに認知してもらい、買ってもらわないとけません。
特にフリーランスとして何の実績もない最初の段階は、会社員時代の経歴が重要な要素となります。
(もちろん、フリーランス歴が長くなるに連れ、フリーランスでの経歴が重要となってきます)

②のスキルアップは言わずもがなですね。①経歴に箔を付けて仕事を受注できたとて、品質高く納期通りに成果を上げなければ意味がありません
すぐに契約解除となってしまいます。。

つまるところ、フリーランスとして活躍するには、営業(*)とデリバリーの両方を出来る必要があります。

(*)営業をやるといっても、実は自分でやる必要はありません。アウトソーシングしても良いです。

目次

なぜ凡人学生だった私がキャリアを上げることが出来たのか

さて、前置きが長くなりましたが、
じゃあなぜ私がキャリアを上げることが出来たか。

結論から言いますね、
それは間違いなく、職務経歴書を育てたからです。

私が初めて職務経歴書を書いたのは社会人4年目のタイミングです。
転職活動をするために職務経歴書を書きました。

ただ、私の反省点としてはもっと早くに職務経歴書を書いておけば良かったなと思ってます。

私は転職活動をするタイミングで職務経歴書を初めて書きましたが、このツイートの通り、社会人2年目で書くのが理想です。

毎日の仕事を一生懸命頑張っていると、社会人1年目はものすごく成長したと感じます。
例えば、こんな事が出来るようになった人は多いのではないでしょうか。

  • PCのショートカットを覚えた!
  • 議事録作成後のレビュー指摘が減った!
  • 部門間をまたがる調整業務が上手くなった!

これらは社会人としてとても立派なスキルだと思います。
ただ、これらって職務経歴書に書けますか?なかなか難しいですよね。
(まぁ、実際は書けるんですけど、多少コツがいります)

つまり何が言いたいかというと、仕事を一生懸命頑張っているように思えても、実は大したことなかったり、社内だけしか通用しないスキルの可能性があります。

職務経歴書を書くと早めにそれに気づき、自分の市場価値はどうなのかを俯瞰的に見るようになれます。

職務経歴書とは何か

職務経歴書とは何なのか。職務の経歴が書かれている書類?
違います。。

いわば、職務経歴書とは、自分の市場価値そのものです。
「職務経歴書=市場価値」
です。

キャリアを上げるとは、市場価値を上げることであり、市場価値を上げるとは職務経歴書を育てるということです。

インフルエンサーの言葉を借りると、元リクルートのmotoさんも「極端なことを言うと職務経歴書を書くために働いている」と言っています。

職務経歴書を育てることがキャリアを上げると同義であれば、転職と副業でキャリアを上げ、年収を最大化させたmotoさんのこの言葉もしっくりと来るのではないでしょうか。

さて、それではこの記事タイトルでもある
「転職内定率を劇的にUPさせる1番簡単な方法」をお伝えしたいと思うのですが、
ここまで読まれた方はもう答えは分かっているでしょう。

それは、職務経歴書を育てることです。

「え、職務経歴書って、書類選考にしか関係なくない?」
そう思われた方もいるででしょう。

もちろん書類選考に使われますが、それだけでなく、面接時にも使われます。
面接官は職務経歴書に書いてることから、あなたがこの会社で活躍できるかをイメージします。

そのイメージがあっているか答え合わせをするため、面接官はあなたに質問を行います。

職務経歴書であなたはこの会社とは合いそうにないと思われたら、その時点でゲームオーバーです。
(もちろん挽回は出来ると思いますが、難易度が高いです)

想定読者

「転職内定率を劇的にUPさせる1番簡単な方法」は、職務経歴書を育てる、と言いましたが、
職務経歴書を育てるには、方法として大きく2つあります。

・自分の市場価値を意識しながら日々仕事に取り組む(長期的視野が必要)
・これまでの自分の経験を、相手にわかり易く伝わるよう職務経歴書に書く(即効性あり)

この記事では、後者の「これまでの自分の経験を、相手にわかり易く伝わるよう職務経歴書に書く」ポイントをお伝えします。

前者ももちろん大切なのですが、(というか前者の方が大切)
これは、「マインド」「ソフトスキル」「ハードスキル」「所属している業界・組織の将来性」などなど、いろんな要素があるので、お伝えするのは正直難しい。

それに、仮にお伝えできたとしても、即効性のあるものではなく、長期的視野を持ちつつ、少しずつ改善・向上していく必要があります。

今回は、即効性ありの職務経歴書についてお伝えします。

想定読者はコチラです。

【想定読者】
・転職を考えている人
・転職を経験しているが更なるキャリアアップを考えている人
・キャリアを上げて独立したい人
・note購入特典×2が欲しい人(有料)

・購入特典①

私が使用している職務経歴書のテンプレートを購入特典として付けています。

もちろん、そのままではなく、具体的な内容は除いていますが、どのようなフォーマットの職務経歴書を使うべきか悩んでいる方はご参考にしてください。

・購入特典②

また、私が最初の転職でSIer企業からITコンサルファームへの内定を勝ち取ったテクニックをご紹介します。
転職エージェントさんと相談した上で、あることをしたことで内定を頂くことが出来ました。

是非ご参考にしてください。

職務経歴書を書く上での3つのポイント

それでは、職務経歴書を書く上でのポイント3つをお伝えします。
細かいのを入れると本当はもっとありますが、重要なものに絞りました。

4-1.応募先企業、職種にあったフォーマットを選ぶ

先日、友人から職務経歴書の添削依頼を受けました。
添削して一番気になったのは、「職務経歴書のフォーマット」。
ただ、それは先方からの指定のだからしょうがなかったのですが。。

これから転職を考えている方は、職務経歴書のフォーマット選びを間違えないようにしましょう。— まるたろう@IT系フリーランス (@marutaro_consul) June 11, 2020

この記事を執筆しようと思ったきっかけが、このツイートに書いてある友人からの職務経歴書の添削依頼です。

添削しようにも、そもそも職務経歴書のフォーマットが応募職種とアンマッチしていたのです。。
先方から指定のフォーマットだったの仕方なかったのですが、正直どのように修正しようか悩みましたね。。

どうアンマッチしていたかを簡単に言うと、
IT企業の「事務職」での応募だったのにも関わらず、フォーマットには

  • これまでの役割(PM、PL、PG、など)
  • これまで経験した工程(要件定義、設計、開発、テスト、など)
  • ITスキル(言語、DB、ミドルウェアなど)

などがありました。

友人は、「とりあえず、管理業務やっていたらPM経験アリでいいかな?」「てか要件定義って何?」「言語とかDB(ディービー)って何?excelって書いていいかな?」
こんな状態でした。。

事務職での応募なのに、経験した経験やITスキル(言語、DB)聞いて意味あるの?という感じです。

というか、なんで先方はこのフォーマットを寄こしてきたのかが謎過ぎて腹が立ちましたが、とりあえずフォーマットに合わせて修正は出来ました。。

本来、職務経歴書のフォーマットは自分で用意するのが基本なので、
転職エージェントのページなどに行けば無料ダウンロードして、それをそのまま使う。
もしくは、微修正したうえで使うのがベターです。

フォーマットを選ぶポイントとしては3つです。

①応募先企業の業界・職種に合わせたフォーマットにすること
②職務経歴書の冒頭にサマリを記載できるものにすること
③なるべくシンプルなものにすること

①応募先企業の業界・職種に合わせたフォーマットにすること

①については、先ほどの友人の事例の通りですね。
これが合っていないと応募先企業にアピールできるものもアピールできません。

②職務経歴書の冒頭にサマリを記載できるものにすること

②についてですが、私は職務経歴書の冒頭に、「職務概要」や「アピールポイント」などのサマリを入れています。

これは職務経歴書だけではなく、面接の受け答えでも言えますが、
概要→詳細を説明するのがポイントです。

相手にわかり易く説明するには、概要→詳細の順にするのがコツです。

③なるべくシンプルなものにすること

最後の③についてです。
特にエンジニア系の職務経歴書のフォーマットに多いのですが、無駄に枠が多いものがあります。

例えばこういったものです↓↓

職務経歴書枠_01

正直、そんなに枠いる!?という印象です。

「役割・規模」は「業務内容」に集約できそうですし、「使用言語」~「ツール等」にかけても、こんなに分類わけしなくてよいと思います。

担当工程はマトリクスで記載するような形になっていますが、複数工程を担当していた場合はアリですが、1,2工程くらいしか担当していなかった場合は、マトリクスじゃなくても良いと思います。

小規模のプロジェクトを少数でガンガン回している熟練のエンジニアの人であれば、このようなフォーマットもアリかも知れませんが、
経験の浅いエンジニアや、大規模でプロジェクトで役割が明確に分かれているようなところのみを経験してきた人は、これだと空欄が多くなってしまい、微妙です。

また、逆にシンプルすぎるのもNGです。

先ほどの友人の例とは別ですが、以前このような職務経歴書を添削したことがあります。

職務経歴書_01キャプチャ

まぁ、シンプルなのですが、ただの箇条書きの羅列ですし、どこの会社でどんなことをして、ディレクターとしての実績を積んだのかが、紐付きません。

どういったプロセスを踏んできたのかが全く見えないので、「実績や強みを書いているけど本当かな??」という印象です。

それ以前に、行間が揃っていなかったり、フォントがバラバラだったり、突っ込みどころは満載でしたが。。

4-2.出来る限り定量的に記載する

2つ目のポイントは、これまでの経験、成果、役割、所属組織の規模などを「定性的」ではなく、「定量的」に記載することです。

そもそも、定量的の意味とは?

状況、状態を数値化して表すことです。
数値化することは客観的に認識、表現できるので情報を受ける側は明確に受け取ることができます。

例えば、プロジェクトの期間は「何ヶ月」で「何人体制」で「金額はいくら」で受注したのか。のようなことです。

では、定性的の意味は何かというと

定量的にあらわせないもの、のことです。

例えば、「小売業界のプロジェクト」で「発注業務」の「業務改善」を担っていた、のようなことです。
数値であらわせないですよね。

勘違いしてはいけないのが、定性的にあらわすのかNGというわけではありません。
定量的にあらわせる事は出来る限り、定量的にあらわしましょう、ということです。

例えば、業務内容の説明で、「高難易度の大規模プロジェクトで、高稼働な中でも諦めずに本番稼動を迎えました。」だと、まったく定量的ではないので、凄いのか何なのかよく分かりませんよね。

仮に定量的に言い換えるとしたら「受注金額500億円の銀行系基幹系システム刷新プロジェクトに要件定義から参画し、2度のリリース延期を乗り越え、無事に本番稼動する出来ました。」のようにできると思います。
(一例なので、他にもよい言い回しがあると思いますが参考に。)

このように、出来る限り定量的に書くことがポイントです。

期間、金額、人数はなるべく数値にすること。
また、絶対値以外に相対値(前年比、業界比)なども書けるのであれば、書いたほうがより分かりやすくアピールすることが出来ます。

4-3.質問をしたくなるような内容を意識する

職務経歴書には、面接官が質問をしたくなるようなことを盛り込むことも大事です。

例えば、私の職務経歴書の冒頭にはサマリで、新卒でSIerに入社した、その後コンサルティングファームへ転職したことや、監査系の業務をしたことを書いています。

そうなるとやはり面接官としては、こういった質問をしたくなります。

  • SIerからコンサル業界に転職しようと思った理由は?
  • なぜ監査業務をやろうと思ったんですか?
  • あなたの強みはなんですか?

こちらとしてはシメシメです。
このような質問が来るだろうなと予想が出来るので、こちらとしてはあらかじめ回答を準備することができます。

それに面接官としても、純粋に気になることが湧いてくる職務経歴書はとても魅力に見えますし、質問して返ってきた回答が腑に落ちると尚更です。

コツとしては、具体的に書き過ぎず、抽象的に書き過ぎずです。

相手の立場に立ってみて、質問したくなるような職務経歴書なっているかセルフチェックしてみると良いです。
もちろん、友人などに添削依頼をだすのも有効です。

note購入特典

それでは、これが最後の章です。

みなさん、本記事はいかがでしたでしょうか。

これから初めて転職活動を行う人にとっては、職務経歴書の作成に大変苦労するかと思います。

職務経歴書は学校や会社で教わることはありません。独学で作成するしかないのです。

ですが、職務経歴書の作成を極めることで、あなたのキャリアは劇的に変わるはずです。

この記事を読んでくださったのお力に少しでもなっていれば幸いです。

また、noteの購入特典として、以下2つを差し上げます。

購入特典①

私が使用している職務経歴書のテンプレートを購入特典として付けています。

もちろん、そのままではなく、具体的な内容は除いていますが、どのようなフォーマットの職務経歴書を使うべきか悩んでいる方はご参考にしてください。

・購入特典②

私が最初の転職でSIer企業からITコンサルファームへの内定を勝ち取ったテクニックをご紹介しますね。
転職エージェントさんと相談した上で、あることをしたことで内定を頂くことが出来ました。

転職でキャリアを上げていきたい人は是非。

それでは、また!

【購入特典】

note(ノート)
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